INDUSTRY|地域とのつながり

1. 小売業について

小売業について[写真]

スーパーマーケットの仕事は、業界のくくりとして「小売業」と呼ばれています。
小売業の役割は商品が製造されてからお客様の元に届くまでの一連の流れの中で、消費者であるお客様に直接接しながら商品を販売する仕事であり、最もお客様に近い業界と言えます。商品をお客様に販売していく上では、多様化・個性化するお客様のニーズに応えて品揃えや商品開発を行わなくてはなりません。また、ひとりひとりのお客様、ひとつひとつの商品に愛情と熱意を持って向きうことで、商品を製造する生産者とお客様、そして私たち小売店の三者が満足することのできる商いを行うことができます。

2. スーパーマーケット地域とのつながり

スーパーマーケット地域とのつながり[写真]

スーパーマーケットの役割は、地域の日常の食事の材料を提供することです。
来店されるお客様は、お店を中心に半径約5キロ圏内で生活をされている方々が大半です。肉や魚、野菜などの生鮮食品を中心に、惣菜や調味料、飲料、お菓子、生活雑貨を品揃えし、それぞれの家庭で作られる朝昼晩の食事の材料を提供します。大切なことは、その地域のニーズに合わせた品揃えをすること。単身世帯が多いのか、高齢者が多いのか、子育て世代が多いのかで、お客様のニーズは異なります。そのため、お店のある地域についてしっかりと分析し、地域に合わせた店作りをすることが求められます。

3. スーパーマーケットの存在意義

スーパーマーケットの存在意義[写真]

日本人は長い歴史と豊な四季を持ち、地域ごとに多様な食文化を持つ国です。
人が生きていく上で欠かすことのできない「食べる」ことに関わり、地域のお客様に豊な食生活を提供すること。そして地域の食生活や食文化、家庭で作られるお袋の味を守り、次世代に伝えていくこと。これこそが、私たちスーパーマーケットにとっての社会貢献であり、存在意義と言えるのではないでしょうか。
スーパーマーケットで働く上での、キーワードは「食」と「地域」。「食」を通して地域を活性化させたい、「食」を通してお客様の笑顔を作っていきたい。そんな想いをお持ちの方とともに、「中国地方で一番、地域にとってなくてはならないスーパーマーケット( 地域のニーズに対応した地域No.1 店)」を作っていきたいと考えています。